Take it ez !

アクセスカウンタ

zoom RSS 星野流 著者:星野仙一 世界文化社

<<   作成日時 : 2008/01/14 00:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

415ページの本です。ちょっと厚いです。
私は初めて星野仙一さんの著書を読んだのですが、やはり熱い男、燃える男です!
よく理想の上司というアンケートなんかで名前のあがる星野さんです。この著書を読むまでは、「俺は上司には絶対にしたくないぞ」と思っていたのですが、理想と情熱だけを人様に押し付ける人物ではなく、かなりなかなか理路整然とした思考をしているようです。
そういう星野さんの情熱、闘魂、人とナリ、また北京オリンピック日本監督への気持ちや、過去に携わったチームの内情も紹介してくれています。
久慈選手、山崎選手、井川選手、福留選手などなど・・・

1 人をつかむ20の法則
誰に対しても「わかりやすい存在」でなければいけない
是々非々を徹底的に。基準はひとつ、いいか悪いか
点火のためには、時には殴る、それがどうした
「怖さ7割・やさしさ3割」でちょうどいい
信賞必罰といっても「多少の隙」はのぞかせておけ
野球から学んでほしい「得点」主義の大切さ
意識づけはまず、「自問自答」させるのが第一歩
人間は素直に自分を出せるかどうかだ
個性の尊重より大事なのは「人を尊重してやる」ことのほうだろう
鈍感は悪。周りにも自分にももっともっと気を遣え
人生の1%をボランティアにさけ
「遠慮」はしないが「配慮」はする
おれは選手の用心棒、おれは選手のガードマン
離れてる遠くからでも人は見える
ギンギラギンでさりげなく、ベテランには声をかけるだけでいい
慢心には圧力をかけてやる
いってみろ、「同情するならカネをくれ」って
絶対に叱ってはならない部下もいる
人はカネでは動かない、人はカネでは動かせない
人の情けが人を救い、人の情けが人を作る

2 時をつかむ13の法則
有事にこそ燃えるのが男だろう
迷ったら前へ、迷ったときには必ず前へ
ここぞという正念場では、なにかを犠牲にすることも覚悟する
上も下も「人事の決断」は早くしろ
叱るのも褒めるのもタイミングが命
気持ちの切り替えはスピードが命
いつも見えてるぞ、みられているぞ
毎日がスタート、毎日が始まりだ
人間も熱いうちに打たれてもモノになる
時には「ファンを無視」しなきゃいけない瞬間もある
時には「個人の記録」より、「チームの方針」を優先させる瞬間もある
にわかファンより、古くからの人間を大事にしろ
ああ、どん底を死んだ女房に救われた

3 自分をつかむ16の法則

「普通のこと」として、部下への愛と人間関係での信義を大切にする
1年、1年の丹念契約が勝負の世界の男の「たしなみ」
プレッシャー、イコール、それが人生
恐ろしいのはガックリくること、だからガックリするよりカッカする
腹をたてればたてるほど、人生は面白くなる
「強者」には歯向かっても尻尾は振らん
人の地位や肩書きにはひるまない
父はいないが「オヤジ」はいた
そして日本一のオヤジ・キラーになった
グラウンドでは暴れん坊でも、普段の生活では紳士であれ
リーダーは少なくとも「2つの顔」を持て
監督はオールマイティの何でも屋
トップはいつも見られている、だからいつも客観的な気配りが要る
危機管理はパーフェクトにやってこそ危機管理
もう24年「お代わり」しません、粗食が美食
決めた覚悟の向こうには、必ずなにか得るものがある

4 組織をつかむ21の法則
チームの標語をころころ変えるな
協力者とは一体化するまで、一本化できるまで徹底して話し合う
一度のクビ切りがその人には、「二度のクビ切り」になる
すぐ前任者の色を消す人事 それは絶対にしたくない
生え抜きだ、プロパーだ、そんなくだらんことはもう言うな
ハイ、このチームでやっていけないと思ったら手をあげて
いつでもどこでも大事なのは、やるべきことの発見と手順
コーチには「選手に嫌われてくれ」と頼んでいる
異論が出てヒートしなけりゃ会議じゃない
「上には厳しく、下には普通に」が組織の公平
マスコミとの関係も基本は「人間対人間」だ
部下の要望には悲鳴と、部下ならではの隠された真実がある
「弱者を強者にする野球」の順番は「体」・心・技
仕事とは準備なり、仕事はいつもingの進行形
選手には危機感をあとってやる、時にはそういう刺激も大事だ
選手の故障は上の責任、監督の責任
ユニホーム着て「でかい声」出さんやつはウチの選手じゃねぇ!
どん底は単純でも基本に戻るのが一番
うまい話やカネで釣るな。選手獲得はあくまでも本筋でいけ
悪党でもなんでも人間はみんな使い方、使われ方ひとつではないか
リーダーよりモノを言うのは、チーム全体の悔恨と反省力

5 成功をつかむ7の法則
人集め、人育て、人使いの「基本ベース」を真剣にやれ
ビジョンのない人間は邪魔。ビジョンがない、定見がない で組織は混乱する
改革とは「あたりまえのこと」を「あたりまえに」やることだ
興行は水モノ、必要なのは臨機応変
「運がない、力がない」って、なんでも利口ぶって諦めるな
60過ぎても熱くならないといい仕事はできないよ
リンゴにたとえれば、夢はいつも「かじりかけ」がいい
星野流

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
星野流 著者:星野仙一 世界文化社 Take it ez !/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる