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zoom RSS ルーブル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画 国立西洋美術館

<<   作成日時 : 2009/02/28 14:16   >>

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国立西洋美術館 ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画
2009年2月28日-6月14日
http://www.ntv.co.jp/louvre/
国立新美術館 ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち
2009年3月25日-6月1日
http://www.asahi.com/louvre09/
ということで初日の本日、国立西洋美術館へ行ってきました。
音声ガイドは¥500でナレーションは俳優の中尾彬さん。
中尾彬さんの渋い声でガイドをしてくれるなんて、楽しみになりました。私の経験によると、音声ガイドに著名な人がナレーターとして参加している場合は、そのプログラムも充実していることが多いので、なおさら、楽しみにしていました。最終的に今回の音声ガイドを私なりの評価では、よくもなく悪くもなく・・・といったところです。作者のコメントを紹介したりする創造性をかきたてるようなコメントはなく、ただ作品の紹介や背景を説明している、あまり工夫の見られないものでした。
ガイドの中での紹介を1つだけ・・・バルトロメ・エステバン・ムリーリョ 《6人の人物の前に現れる無原罪の聖母》1662年−1665年の右側の天使がもっているものは、「神は最初から彼女を愛しておられた」という意味だそうです。
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なんといっても注目作品はヨハネス・フェルメールの「レースを編む女」です。ここは本当に人が密集していました。

クロード・ロラン《クリュセイスを父親のもとに返すオデュッセウス》1644年頃

ヨアヒム・ウテワール 《アンドロメダを救うペルセウス》 1611年
のアンドロメダはすごいセクシーです。肌には血管まで描かれていて、すばらしい作品です。

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 《大工ヨセフ》 1642年頃
もすばらしい。ついつい、足を止めさせるヨセフとイエスから引力を感じます。ヨセフはイエスの十字架を象徴する角材に穴を開けながら、幼いイエスに視線を向けている。

レンブラント・ファン・レイン 縁なし帽を被り、金の鎖を付けた自画像 1633年
金の鎖の描写がすばらしい。人物の影の部分に「レンブラント 1633」と書かれています。

ディエゴ・ベラスケス 王女マルガリータの肖像 1654年

などなど
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講演会
2月28日(土)14:00-15:30
「古典主義時代の変革―新しい「黄金の世紀」のために」
ブレーズ・デュコス(ルーヴル美術館 絵画部 キュレイター)
3月7日(土)14:00-15:30
「17世紀ヨーロッパに流れ込んだアジアのモノ」
羽田正(東京大学教授)
4月4日(土)14:00-15:30
「詩人マリーノと版画家ブリオ―プッサンとその初期作品の諸問題」
木村三郎(日本大学教授)
4月25日(土)14:00-15:30
「万人の祖国ローマ 17世紀美術におけるローマの役割」
石鍋真澄(成城大学教授)
5月16日(土)14:00-15:30
「17世紀オランダ絵画の内と外」
幸福輝(国立西洋美術館 シニア・キュレイター)

講演会は聴講無料。会場は国立西洋美術館講堂で、各回先着145名。参加方法は当日正午12:00からインフォメーションで聴講券を配布しています。
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yozakura
http://take-it-ez.at.webry.info/200902/article_17.html ル・コルビジェの設計による上野の国立西洋美術館でのルーブル美術館展をみにいったときに、上野公園を通ったのですが、もう開花している桜もあるんですね。 ちなみに、この展覧会は、「ルーブル美術館展」なのか「ルーヴル美術館展」なのか・・・ときに日本語の困るときです。 字が違うと、検索できないですからね。 ル・コルビジェも、ル・コルビュジェとか、ル・コルビジュ、ル・コルビュジエなどな... ...続きを見る
Take it ez !
2009/03/02 23:01
「ルーヴル美術館展」
国立西洋美術館で開催される 「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」の報道内覧会にお邪魔して来ました。 ...続きを見る
弐代目・青い日記帳 
2009/03/03 16:23
国立西洋美術館で「ルーヴル美術館展―17世紀ヨーロッパ絵画―」を観た!
「ルーヴル美術館展」の2枚のチラシ左:レンブラント・ファンレイン「縁なし帽を被り、金の鎖を付けた自画像」1633年右:ヨハネス・フェルメール「レースを編む女」1669-70年頃 ...続きを見る
とんとん・にっき
2009/03/29 23:32

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