ボルゲーゼ美術館展 東京都美術館企画展示室
ボルゲーゼ美術館展が初日だったから見てきたんですが、この企画展が終了したら、東京都美術館を閉鎖して2年かけて改装するそうです。音声ガイドの最期にそんなナレーションがはいっていました。
http://www.borghese2010.jp/
京都国立近代美術館で行われていたボルゲーゼ美術館展GALLERIA BORGHESE
会場:東京都美術館(東京都台東区上野公園8 -36)
会期:平成22年1月16日(土)~4月4日(日)
http://www.tobikan.jp/
東京は本日が初日ということで見てきました。
11:30に入場をして12:30くらいの1時間くらい中にいました。
初日ということと、入場時間を考えてもずいぶん空いていたと思います。
音声ガイドは約30分ナレーターは本名陽子さん。
久々の美術館ということで、この手の作風って興味がないということをすっかり忘れさせるほど、ウキウキして出かけたのですが・・・館内に入って思い出しました。
実は勝手に国立西洋美術館だと思い込んで歩いていったのですが、様子の違いに、チケットを確認すると東京都美術館です。
音声ガイドをきいていて、ちょっとためになると思ったことをピックアップします。
まあ、たいした音声ガイドプログラムではないです。特に必要ないかと思います。
私が気に入った作品は
「一角獣を抱く貴婦人」
「レダ」
マルチェッロ・プロヴェンツァーレ作
パウルス5世(カミッロ・ボルゲーゼ)の肖像
モザイク画で、文字は教皇の名とこの作品が完成した年が下に書かれている
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ作
シピオーネ・ボルゲーゼ枢機卿の胸像
ベルリーに30代半ばの作品。左に頭を向けることで重厚さが表現されている。
マルチェッロ・プロヴェンツァーレ作
オルフェウスの姿のシピオーネ・ボルゲーゼ
鷲と竜はボルゲーゼ家の家紋の象徴。モチーフは、竪琴の音色に動物たちが集まってくる様子を、キリストが人々に布教・説教をしているのとおなじことだという。
サンドロ・ボッティチェリとその弟子たち作
聖母子、洗礼者ヨハネと天使
マリアがかかえるイエスの右手は祝福をあらわし、左手にはザクロが握られている。石榴は実がたくさんつまった豊かな実りの象徴
ラファエロ・サンツィオ作
一角獣を抱く貴婦人
絵画の損傷が激しく、それまでは白いマントが描かれて手には車輪が握らされていたが、クリーニングをしたさいに、その白いマントの下から優美な肌があらわれ、車輪の下からは一角獣ユニコーンがあらわれてきたという。
女性はピラミッド型人物像に描かれている。この絵のモデルはいまだ不明。
ユニコーンは純潔と貞淑の象徴。
カリアーニ作
聖母子と聖ペテロ
聖母の背後にいるゴシキヒワはキリストの磔を象徴する。
イエスの足元の洋ナシは神がイエスを人のコとして磔に処されることの象徴。
プレシャニーノ作
ヴィーナスとふたりのキューピッド
ミケランジェロのヴィーナスの構図をまねている
ペッレグリーノ・ティバルディ作
幼児礼拝
解剖学に基づいた人々の描写がリアルである。
ヤコポ・ズッキ作
アメリカ大陸発見の寓意(珊瑚採り)
この絵はメディチ家の書斎にあったものである可能性が高い。
カラヴァjッジョ作
洗礼者ヨハネ
人を殺して、逃亡先のナポリで描かれた作品。
グエルチーノ作
放蕩息子
「罪を犯したものが悔い改めるということは、死んだ人間が生き返るようなものだ」
ゲラルド・デッレ・ノッティ作
スザンナと老人たち
気づきにくいが、右上の木陰には裸の小さな天使が描かれている。
http://www.borghese2010.jp/
京都国立近代美術館で行われていたボルゲーゼ美術館展GALLERIA BORGHESE
会場:東京都美術館(東京都台東区上野公園8 -36)
会期:平成22年1月16日(土)~4月4日(日)
http://www.tobikan.jp/
東京は本日が初日ということで見てきました。
11:30に入場をして12:30くらいの1時間くらい中にいました。
初日ということと、入場時間を考えてもずいぶん空いていたと思います。
音声ガイドは約30分ナレーターは本名陽子さん。
久々の美術館ということで、この手の作風って興味がないということをすっかり忘れさせるほど、ウキウキして出かけたのですが・・・館内に入って思い出しました。
実は勝手に国立西洋美術館だと思い込んで歩いていったのですが、様子の違いに、チケットを確認すると東京都美術館です。
音声ガイドをきいていて、ちょっとためになると思ったことをピックアップします。
まあ、たいした音声ガイドプログラムではないです。特に必要ないかと思います。
私が気に入った作品は
「一角獣を抱く貴婦人」
「レダ」
マルチェッロ・プロヴェンツァーレ作
パウルス5世(カミッロ・ボルゲーゼ)の肖像
モザイク画で、文字は教皇の名とこの作品が完成した年が下に書かれている
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ作
シピオーネ・ボルゲーゼ枢機卿の胸像
ベルリーに30代半ばの作品。左に頭を向けることで重厚さが表現されている。
マルチェッロ・プロヴェンツァーレ作
オルフェウスの姿のシピオーネ・ボルゲーゼ
鷲と竜はボルゲーゼ家の家紋の象徴。モチーフは、竪琴の音色に動物たちが集まってくる様子を、キリストが人々に布教・説教をしているのとおなじことだという。
サンドロ・ボッティチェリとその弟子たち作
聖母子、洗礼者ヨハネと天使
マリアがかかえるイエスの右手は祝福をあらわし、左手にはザクロが握られている。石榴は実がたくさんつまった豊かな実りの象徴
ラファエロ・サンツィオ作
一角獣を抱く貴婦人
絵画の損傷が激しく、それまでは白いマントが描かれて手には車輪が握らされていたが、クリーニングをしたさいに、その白いマントの下から優美な肌があらわれ、車輪の下からは一角獣ユニコーンがあらわれてきたという。
女性はピラミッド型人物像に描かれている。この絵のモデルはいまだ不明。
ユニコーンは純潔と貞淑の象徴。
カリアーニ作
聖母子と聖ペテロ
聖母の背後にいるゴシキヒワはキリストの磔を象徴する。
イエスの足元の洋ナシは神がイエスを人のコとして磔に処されることの象徴。
プレシャニーノ作
ヴィーナスとふたりのキューピッド
ミケランジェロのヴィーナスの構図をまねている
ペッレグリーノ・ティバルディ作
幼児礼拝
解剖学に基づいた人々の描写がリアルである。
ヤコポ・ズッキ作
アメリカ大陸発見の寓意(珊瑚採り)
この絵はメディチ家の書斎にあったものである可能性が高い。
カラヴァjッジョ作
洗礼者ヨハネ
人を殺して、逃亡先のナポリで描かれた作品。
グエルチーノ作
放蕩息子
「罪を犯したものが悔い改めるということは、死んだ人間が生き返るようなものだ」
ゲラルド・デッレ・ノッティ作
スザンナと老人たち
気づきにくいが、右上の木陰には裸の小さな天使が描かれている。



面白い本ですが一度だ ...

この記事へのコメント
私も展覧会の鑑賞後、レビュー記事のTBを飛ばしますね!
>音声ガイドは約30分ナレーターは本名陽子さん。
彼女は好きなので、音声ガイドを借りようと思います。
情報ありがとうございます♪
ラファエロを見るのが楽しみです~