Stingスティング : SACRED LOVEセイクレッド・ラヴ+2 Ⅱ

「僕は個人を攻撃したり、批判したりはしたくないんだ。誰もがそれぞれにベストを尽くしているんだからね。世の中にはびこっている悪しき姿勢に、何かあればすぐに宣戦布告して問題を解決しようというのがある。テロを巡って宣戦布告し、ドラッグを巡って宣戦布告し、貧困を巡って、癌を巡って、エイズを巡って宣戦布告し、そして必ず負けるんだ。なぜなら世界はとても複雑なものであり、時を経ると共にどんどん複雑化していっているから。それに伴って複雑な検討のプロセス、複雑な交渉、言語が要求されるようになっているんだ。例えば戦争について、白か黒か、敵か味方か、善か悪かと単純に二極化する考えがあるが、しかし、世界はずっと入り組んでいて、その間にはあらゆる濃淡が存在している。つまり、戦争が解決策であるなんてことは、偽りなんだ。そのような見解は根本から改める必要がある。まあもっとも、僕も他のみんなと同じように罪を背負っているんだけどね。今までは僕も同じように、"この件に関して、宣戦布告しようじゃないか"などと考えたりしていたんだから。でも、そうではなく。なぜそうなったのかを理解することがまず必要で、そうすればもしかしたら解決できるかもしれないし。とにかく宣戦布告したところで何ももたらさないし、対イラク戦争が何を成し遂げたのか、僕にはまったくわからない」
This War"ディス・ウォー"という曲で、このような思いを作品へと昇華させている

第一弾シングルSend Your Love"センド・ユア・ラヴ"のベースとなる打ち込みのビート、Never Coming Home「ネヴァー・カミング・ホーム」はL.A.のダンス・トラック・メイカー、B.T.とスティングがリズムを好感しながら創り上げたもの。

ミュージシャンたちのプレイヤビリティに全幅の信頼を寄せ、前作以上に自由にギター・ソロ、ピアノ・ソロなどを弾かせている。
ジェイソン・リベロによる「ネヴァー・カミング・ホーム」後半のピアノ・ソロ。
"センド・ユア・ラヴ"のフランメンコ・ギターのヴィンセント・アミーゴ
「ザ・ブック・オブ・マイ・ライフ」で幻想的なシタール奏者アヌーシュカ・シャンカールはノラ・ジョーンズの異母姉妹。
ゲストとしてWhenever I Say Your Nameでスティングとデュエットしているメアリー・J・ブライジ
Moon Over Bourbon Street(Cornelius Mix)のアレンジとミックスを手がけたのはコーネリアスこと小山田圭吾
世界最速ラッパーのトゥイスタがStolen Carに参加。

セイクレッド・ラヴ+2
ユニバーサル インターナショナル
2004-08-21
スティング

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1. Inside
2. Send Your Love
3. Whenever I Say Your Name (with Mary J. Blige)
4. Dead Man's Rope
5. Never Coming Home
6. Stolen Car (Take Me Dancing)
7. Let's Forget About the Future
8. This War
9. The Book of My Life
10. Sacred Love
11. Send Your Love (Dave Aude remix)

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