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zoom RSS 成功するのに目標はいらない! 平本相武 こう書房1,300+税

<<   作成日時 : 2007/09/21 21:23   >>

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松井秀喜は「価値観型」宮里藍は「ビジョン型」
満たされてる感に幸せを感じる「価値観型」と近づいている感にワクワクする「ビジョン型」。自分軸を知ることで成功への道筋がはっきりと見えてくる!
というような帯がついています。私はこの松井秀喜と宮里藍の両選手のコメントには本当に共感を持っているので、その内側を知ることができるかとこの著書を手に取りました。
前半というか始めの1/3は、とても斬新です。その後は、まあ、惰性というか・・・「あー、そうなんだ」という感じで展開していくんですが、繰り返しますが、前半というか始めの1/3はとても納得させられます。
これまでによくある自己啓発本では、要は、計画性でしょ。どれも具体的な目標をもって、それを実現するまでのマイルストーンを設定して、それを1つ1つクリアしていくっていう。その重要性はわかるんだけど、それを実行するのは簡単じゃない。だいたい、それを実行できてたら、そんな本読む必要ないよ。
「ビジョン」「ミッション」の意味を解ってるようで、よくわからない。そこで、「価値観型」と「ビジョン型」というすみわけをしています。今まで、私が読んだ本の中で、この2つを比較している書籍というのにであったことはなかったので、なるほど、「自分はこっちなんだ!だからうまくいかなかったんだ!」って理解を深めることができました。

「行き先」は「ビジョン」。つまり「本当はどうありたい?」
行き先=ビジョン=ありたい姿=本当はどうありたい?

「理由」は「価値観」。つまり「自分にとって何が大事?」
理由=価値観=自分らしさ=自分にとって何が大事?

「目標を立てること」は、旅行で言うなら「行先」や「理由」を満たすための「乗り物を決めること」にすぎない。仕事や人生でいうと「ありたい姿」や「自分らしさ」を満たすための「方法」の一部。
旅行にたとえれば、飛行機か、船か、電車か、自動車か、自転車か、「これに乗ろう」と決めた乗り物が「目標」だから、これら乗り物は、「どこに行って(ありたい姿)」「どうすごしたい(自分らしさ)」が先にはっきりしないと決まらない。

「ビジョン型」=「○○にいきたいと思ったほうがやる気がでる」
「価値観型」=「□□するためにと思ったほうがやる気が出る」

狩猟民族だったら、「あの獲物をとったら、何人で分けてどこくらい持つから、いつまでに次の獲物をとるか、どのくらいの大きさのが必要か」のように、未来から逆算して行動計画を立てていくので、どうしても未来のビジョンを先に考える傾向が強くなるのかもしれない。
それに対して農耕民族は、先々の目標を立てるというよりは、その時期その時期にもっとも大切な作業を全うすることで、結果的に方策がもたらされる。春には春、梅雨には梅雨、夏には夏、1つ1つの過程を大事にすることで作物をつくる。
成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方

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