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zoom RSS お坊さんが教えるこころが整う掃除の本 光明寺僧侶:松本圭介著 

<<   作成日時 : 2012/01/17 23:39   >>

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松本圭介さんといえばお寺カフェ「神谷町オープンテラス」を運営していてテレビなどのメディアでも取り上げられた人として認識していました。初めて著書を拝読したのですが、この本は字がとても大きいので、文字数がとても少なく、人それぞれのペースがあるかと思いますがだいたい一時間前後で読み終わることができるのではないでしょうか。
個人的に気に入ったというか気になったところを抜粋してみます。
ごみについて
ごみとは何でしょう。
汚いもの、古くなったもの、使えないもの、役に立たないもの、いらなくなったもの・・・。
でも、どんなものでもはじめからごみだったものはないはずです。
それをごみにする人がいて、それをごみと見る人がいるから、ごみになったのです。
仏教では、いかなるものにも体(たい)はない、と考えます。
つまり、そのもの自体に実体はない、ということです。
「もったいない」という言葉も、もともとはそこからきています。
しかし、実体がないのであれば、どうしてそれは、ものとしてそこにあるのでしょうか。
ものは、それに関わるあらゆるものが互いにつながり合い、互いの存在を支え合うことによって存在しています。
それは人間も同じです。
あなたという人をあなたとして成り立たせているのは、他でもない、あなたを取り巻く全ての人やものなのです。だから、自分の役に立つからこれは大事なものだとか、使えるもの意外はごみだなんて、決められるものではありません。

[修繕]
永平寺の雲水は四のつく日と九のつく日を身のまわりを整える日とし、ほつれた衣類の修繕などを行います。これを四十九日(しくにち)といいます。
[照明]
永平寺では、三のつく日と八のつく日を、毎日は手が回らない場所の掃除に当てているそうです。
[散髪(剃髪)]
永平寺のお坊さんは、四のつく日と九のつく日(四九日)に剃髪をします。

ものを持たない
ものを持たない身軽で自由な僧侶の生活をしていると、気がつくことがあります。それは、持ち物たちは、みんな「良いもの」ばかりが手元に残るということです。大勢の人の手によって手間ひまかけて生み出された。心のこもった価値ある逸品。そういったものが、最後に手元に残ります。
良いものに出合うと、ものを大事にすることの意味がわかります。そのものに込められた思いが、手を伝ってこころに訴えかけてくるからです。
ものを大事にするこころというのは、大事にしたいと思えるものに出合わないと、育ちません。
いつ壊してもいいと思えるようなものばかりに囲まれていれば、ものを大事にすることの意味は、わからないでしょう。

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ディスカヴァー・トゥエンティワン発行年月:2011年12月 サイズ:単行本 ISBN:9784799


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